すでに日本では売られていないようですがトラックボールの名機Expert Mouse 5を使っています。
何ヶ月も使用しているので、玉は殆ど抵抗なく回ります。しかし、ここのところローラが回っていないのかマウスカーソルが引っかかるようになってきました。
球を取り出してローラを掃除しても変わらず、ローラ自体をまわしても引っかかるという重症であることが判明。これは修理か…と思っていたら、下ローラの右側、右ローラの上側に板が付いているのが見えました。
多分これは光学式エンコーダで、板の反射を利用して回転を計測しているのでしょう。もしかしてごみが詰まってるのではないか?とエアダスターで狙いを定めて2,3回吹き付けたところ、驚くほど感度が向上しました。(上の分解図を見てみればこんな試行錯誤はいらなかったのでしょうが)

今回は筐体を開けずにすみましたが、もっとひどい場合は分解して掃除すると良さそうです。
航空管制用に作られたとか言われるだけあってモノ自体は丈夫ですが、たまにこういう手入れをしてやらないと錆付いてくるんですね。逆に言えば少々おかしくなっても自分で戻せるという昔の機械っぽさが良い、なんて思ってしまう自分はKensington信者。