ミュージックストリーミングサーバ、Subsonicの日本語言語ファイルを書いてみました。

SubsonicはJava (JSPサーブレット) で書かれ、フォルダ管理を基本としたマルチプラットフォームで動作するGPLのストリーミングサーバです。
配信方法はブラウザ上のFlashプレーヤ、外部プレーヤ(直接ストリーミング)、外部プレーヤ+プレイリストの3種類を選べます。
帯域制限をかけて、lameでリアルタイムにビットレートを落として再エンコードしながら配信することもできます。
それからPodcastの巡回もできるらしい。あまり使ってないからよく分からないけど。

なかなか便利でよさそうですが、日本語化されていなかったようなので書いてみました。
まあ曲名などは元々日本語で通るので、べつに英語でも使用に支障はないんですが…

インストールするとこのような感じになります。
Subsonic日本語化

導入は、Subsonic-ResourceBundle_ja_JP.zipをダウンロードし、展開します。この中のResourceBundle_ja_JP.propertiesが言語設定ファイル。

subsonic.warを展開したWEB-INF/classes/net/sourceforge/subsonic/i18nの中にコピーし、
同じディレクトリにあるlocales.txtの末尾に

# Janapese
ja_JP

と追記します。

あとはTomcatを再起動すれば、個人設定画面から日本語が選べるようになります。誤訳などあれば連絡してください。

(一応本家にも送ってみました、採用されるのか分かりませんが)

追記。上記の操作を済ませて再パッケージしたwarファイルを公開します。subsonic.war
これを元々のsubsonic.warに上書きすれば、日本語が選択できるようになります。

さらに追記。いくつかの誤りを修正したバージョンを公開しました。