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MODx0.9.2.1の導入
初出:2007年04/13 更新:2007年04/18

この文書のキーワード: PHP, MODx

MODxの最新版は0.9.5です。MODx 0.9.5の導入をご覧下さい。

MODx0.9.2.1の導入手順

データベースの準備

XREAの管理画面でMySQL5以降を使用している場合、"UNICODE"でデータベースを作成します。 (XREAにはデータベースごとの同時接続数制限があるため、出来るだけMODx専用のデータベースを使用した方が良いでしょう) 使用データベースは以下nanabit_2とします。

 

まだインストールしていなければ上の画面でphpMyAdminをインストールし、 /public_html/log/phpmyadmin/config.inc.phpを開き、122行目付近で新しいデータベースを設定し、アップロードします。

$i++;
$cfg['Servers'][$i]['host'] = 'localhost';
$cfg['Servers'][$i]['port'] = '';
$cfg['Servers'][$i]['socket'] = '';
$cfg['Servers'][$i]['connect_type'] = 'tcp';
$cfg['Servers'][$i]['extension'] = 'mysql';
$cfg['Servers'][$i]['compress'] = FALSE;
$cfg['Servers'][$i]['controluser'] = '';
$cfg['Servers'][$i]['controlpass'] = '';
$cfg['Servers'][$i]['auth_type'] = 'config';
$cfg['Servers'][$i]['user'] = '(yourid_2など自分のDB名※2番目以降のDBでは_2,_3などがつきます)';
$cfg['Servers'][$i]['password'] = '自分のデータベースのパスワード';
$cfg['Servers'][$i]['only_db'] = '(yourid_2など自分のDB名)';

 

MODxの入手、設置

MODxからmodx-0.9.2.1.zipをダウンロード、展開します。展開されたファイル全てをMODxをインストールするディレクトリにアップロードします。

assets/
install/
manager/
ht.access
index.php
仮にMODxをインストールするディレクトリを/public_html/modx/ ( URLはhttp://modx.example.com/ ) とします。

 

ソースコード修正箇所

MODxインストール

Webブラウザからindex.php (http://modx.example.com/) にアクセスします。

"Install Now"をクリックし、次の画面で"Next"で進みます。

ライセンス条項を読み、同意できたらチェックを入れ、"Next" 今回は新規インストールなので、そのまま次に進み、データベースの設定画面に入ります。

Database name: (XREAのid、もしくはid_2, id_3, ..)
Table prefix(テーブルの先頭につける文字列): modx_ など
Database host: localhost
Database login name: (上のDatabase nameと同じにする)
Database password: (先ほど設定したデータベースのパスワード)
Administrator username(管理者のユーザ名): admin (セキュリティ上変えた方が良いかもしれません)
Administrator password(そのパスワード): (破られにくそうな文字列を設定します)
Confirm password: (上の確認に同じ物を入力します)
Database passwordが正しいかチェックするため、次に進む前に"Test connection"を押しましょう。(パスワードはFTP接続のとは違うことがあるので注意)

となったら成功です。 "Next"を押します オプションを設定します。 サンプルは結構参考になるので、"Install/Overwrite Sample Web Site"にチェックを入れると良いでしょう。次へ進みます。

のようになったら、パーミッションの設定などが間違っています。設定し直して"Retry"してください。
"Install Now"をクリックします。 これでインストールは終了しました。 FTP接続して、installディレクトリを削除します。 "Close"をクリック(あるいはhttp://modx.example.com/manager/にアクセス)すると、

が表示されます。先ほど入力したユーザ名とパスワードを使ってログインします。

設定

Site Settings

表示を日本語にするために、 Language: Japanese-utf8 Character encoding: Unicode (UTF-8) - utf-8 と設定し、画面上方の"Save"をクリックします。一旦ログアウトしてから再びログインすると、メニューを含め日本語化されています。 先の設定の続きは「管理->MODx設定」から行います。特に設定する箇所は・訪問の記録別途アクセス解析を入れている場合、サーバのログを取っている場合は不要なのでNoにします。 設定したあとは"保存"を忘れないようにしてください。

フレンドリーURLの使用

Apacheのmod_rewriteが.htaccessなどから使用可能の場合、?.phpを?.htmlであるかのように見せかけられるフレンドリーURLの設定です。検索エンジンに拾われやすくするためには有効にした方がよいとされています。

ユーザ設定

アクセスパーミッションの使用: 一人で編集する場合にはあまり問題になりませんが、複数人で作業する場合はYesにします。

Default Templateを編集する

標準のテンプレートは文字コードがiso-8859-1になっていて、日本語が扱えないためutf-8に変更します。 「リソース->リソース管理->Default Template」を選択表示されたテキスト領域で、8行目付近の <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=iso-8859-1" /> を <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> に変更し、保存します。

日本語入力のテスト

左側のツリーから My MODx Site Home(1) を選択、「編集」をクリックします。 FCKEditor(リッチテキストエディタ)でページが表示されるので、適当に日本語を入れてみます。 保存するとプレビュー画面が現れ、正しく表示できていることが分かります。

blog

付属のblog機能でもいいのですが、さまざまなプラグインが用意されていて管理画面も使いやすいWordPressをMODxから使うこともできます。(要Plugin+Snippet: WordPress Integratorx)