FLV renamer
FLV形式のビデオを保存する機会は多いものですが、ダウンローダなどを使用しても拡張子が自動でつけられず、リネームに煩わされる場合があります。またダウンロード失敗してHTMLか何かが返ってきているのに気づかないということもままあるもの。
FLV renamerはディレクトリ中のファイルがFLVかどうか(簡単にですが)調べ、正しい拡張子をつけるPythonスクリプト(windows exe版もあり)です。
v1.1.0からYouTubeのIDをファイル名に持つ場合、YouTubeの動画アクセスページを取得してタイトルを付けるオプション-yが使えるようになりました。
v1.1.3でYouTubeの仕様変更に対応しました。
使い方
以下のどれでも使えます
適当なディレクトリをflvrenamer.exeにドラッグ&ドロップすればその中身を勝手に検査し、FLVファイルに拡張子をつけます(この場合、FLVではないのに.flvになっているものについては何もしません)
flvrenamer.py(exe)をそのまま実行すると、そのディレクトリにあるファイルを対象に動作します。
flvrenamer_y.batをそのまま実行したり、ディレクトリをドラッグ&ドロップするとコマンドラインオプションを一々指定せずにYouTubeからタイトルが取得できます。(exe同梱版のみ)
コマンドプロンプトなどから、(exe版なら.pyを.exeと読み替えてください)
flvrenamer.py -w -r -v -y ディレクトリ名
などとすると、リネーム対象のファイル一覧が表示され、確認を求めてくるので問題がなければYを押し、リネームします。YouTubeのIDがファイル名になっている場合は、自動で取得してファイル名を置き換えます。(例: SQsyGRpiC7k.foo => Strange Living Plants.flv)
オプション/引数一覧
flvrenamer(.py) [オプション(省略可能)] 対象ディレクトリ[デフォルト:現在のディレクトリ]
- -v, --verbose
- 詳しいメッセージとリネームの確認[標準OFF]
- -l, --list-only
- 実際にはリネームせず置換前->置換後のリストだけ表示[標準OFF]
- -r, --recursive
- 子ディレクトリも対象にする[標準OFF]
- -w, --warn-fake-flv
- FLVではないのに.flvがついているファイルを._!_flvにリネームする[標準OFF]
- -y, --youtube-title
- ファイル名がYouTubeのID(英数記号11桁)の場合、タイトルを取得する[標準OFF]
- -h, --help
- 使用方法の表示
ダウンロード
新着順
※.pyを実行するにはPython2.4以上が必要となります。Pythonの入ってない環境ではexe同梱版を使ってください。
| version | Download | published | description |
|---|---|---|---|
| 1.1.3 | ソース exe | 20061227 | YouTubeのタイトル仕様変更に追従 (半角文字しか取得できない問題への対応) |
| 1.1.2 | ソース exe | 20060830 | UTF-8文字化け修正 |
| 1.1.0 | ソース exe | 20060829 | YouTubeからタイトル取得 |
更新履歴
- 20061227 v1.1.3
- YouTubeのタイトル仕様変更に追従
- 20060830 v1.1.2
- 日本語が化けるバグ修正
- 20060829 v1.1.1
- バグ修正
- 20060829 v1.1.0
- ファイル名がYouTubeのIDの場合タイトルを取得するオプション-y
- 20060829 v1.0.0
- 公開
その他
ファイルオープンとリネームしか使っていないため安全だとは思いますが、意図しないリネームやファイルの消失等の損害が発生した場合でもスクリプト作者/提供者は責任を負いません。ソースも公開されているのでご自分の責任のもとで使用してください。
