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RibbitPad - single hand input method

US/JISキーボードを使い左手だけで入力する
初出:2008年08/06 更新:2008年08/06

この文書のキーワード: なし

左手だけで入力 "RibbitPad"

FrogPadのような専用ハードウェアなしに、普通のUS/JISキーボードで左手入力できるAutoHotkeyスクリプトです。

RibbitPadで使用するキーボード中央付近の28キー

使用キー
 4 5 6 7 8
e r t y u i
 d f g h j k
x c v b n m , .
LAlt  Spc  RAlt
LAltとRAltキーのかわりに、JISキーボードの無変換、変換キーを使うことも可能。

基本的な入力方法

RibbitPadでは、2種類の修飾キーSFT1, SFT2を使います。 修飾無し、SFT1同時押し、SFT2同時押しの3パターンにより、上4段のキーで全キーをカバーします。 SFT1, SFT2はそれぞれSpaceとRAlt(もしくは「変換」)にマップされています。

Spaceバーは単独で押した場合のみ、単なるスペースが出力されます。 Xキーは修飾なしでBackspace、SFT1またはSFT2修飾でDeleteとなります。

ホームポジションは左手人差し指がJ、小指がFです。

修飾しない場合のキーマップ

修飾無し
num keys(4to8) => [ESC] [   ] [   ] [TAB] [ENT]
m p w r a i
 k d t h e o
  y s n f u
シフトは普通
M P W R A I
 K D T H E O
  Y S N F U

Spaceバーと同時に押した場合のキーマップ(SFT1修飾)

SFT1修飾
num keys(4to8) => [WIN] [END] [PGDN] [PGUP] [HOME]
x z q j v c
 / b g l [ ]
  = ' ; ( )
さらにシフト
X Z Q J V C
 ? B G L { }
  = " : ` ~
たいていのキーはシフト時、US配列と同じ挙動を示しますが、丸括弧に関してはバッククオートとチルダになります。(キーマップ図の緑の部分)

RAltもしくは「変換」キーと同時に押した場合のキーマップ(SFT2修飾)

SFT2修飾
num keys(4to8) => [APP] [   ] [   ] [PRTSC] [INS]
5 4 3 2 1 0
 . - 9 8 7 6
  , L U D R  (Left, Up, Down, Right)
さらにシフト
% $ # @ ! \
 > _ | * & ^
  < L U D R
たいていのキーはシフト時、US配列と同じ挙動を示しますが、0と9に関してはバックスラッシュとパイプになります。(キーマップ図の緑の部分)

その他

SFTキーと通常キーは同時に押される瞬間があれば修飾されたものとして扱われます。 たとえば、

は、ともに同じ'x'が出力されます。

カーソル移動キーはキーリピート可(SFT2押下状態でVBNMを押しっぱなしにする)ですが、逆にVBNMを押した後SFT2を押しても何も起こりません。

リマップon リマップoff
通知領域からON/OFFの切り替えなども可能です。

ホットキー機能
Ctrl+Shift+Win+1キーリマップOFF
Ctrl+Shift+Win+2キーリマップON
Ctrl+Shift+Win+Spaceキーリマップ トグル

スクリプト作者も習熟して(というか覚えてさえ)いないので、どの程度実用的かは未知数です。早く打てるようになったら教えてください。

練習用キーマップ一覧

キーマップ一覧

ダウンロード

ribbitpad_100_ahk.zip
v1.00 .ahk
ribbitpad_100_exe.zip
v1.00 .exe